日本の水素ロード
全国各地のステーションを結ぶ
「水素ロード」への挑戦。
燃料電池自動車(FCV)が働く「父」ならば、水素ステーションは街郊外でひっそりと佇む「母」とも言えます。水素と酸素で生み出した電気で走る燃料電池自動車(FCV)がお腹を空かせて帰ってくるのを水素を冷やして待っています。
全国の水素ステーションを巡り、各地の水素社会事情、名所、グルメなど、水素のある街の“今”をレポートしながら6,500km先のゴールを目指すチャレンジです。
水素ロードJAPAN
ロングツーリングも可能な航続距離を誇るFCVで、日本各地に整備が進む水素ステーションを巡りながら、日本本土四極を踏破します。
水素社会への取組 再エネからグリーン水素 風力、太陽光、バイオマス、地熱など再生可能エネルギー発電によるグリーン水素製造の現場を訪問 貯蔵、運搬、使用 不安定な再エネを水素に置き換える事で広がる、水素社会への取組を紹介
水素ステーションの“今” 水素ステーションのあるマチ ・町の特産品 ・自慢の景勝地
・グルメ などを紹介
FCVの魅力発信 ・さらに進化した走行性能
・水しか排出しない環境性能 ・僅か3分で満充填
・最大1,000kmの航続距離 ・災害時にも活躍する給電機能