「日本の水素ロード」に賛同、協賛していただいた丸徳商会の徳間社長を表敬訪問し、北海道・東日本編の報告会を行った。 北海道でのロングドライブで感じたMIRAIの魅力や課題、家畜の… read more丸徳商会さんへ旅のご報告
酪農が盛んな鹿追町で飼育されている牛は2万頭以上。毎日のように膨大なふん尿が運び込まれ、その一部から水素が製造されているというが、いったい、どのよう方法で作られているのだろうか… read more“牛のうんち”がどうして水素になるの?
浪江町の海岸にほど近い広大な敷地に「NEDO」が建設され、2019年より稼働している。 NEDOは再生エネルギーを利用した水素製造施設だ。他にも非化石燃料の未来を模索し実証実験… read more東日本大震災で被災した浪江町に 世界最大級の水素製造施設「NEDO」がある
本州へ渡る苫小牧港へのラストランは渡航初日と同じ小雨混じりの曇天だ。美しい風景が低く垂れ込めたベールに覆い隠されているのは少し残念だが、フェリーターミナルが近くにつれ、濃密な時… read moreありがとう“牛のうんち”。ありがとう北海道。
エンプティランプが点灯した! MIRAIのメーターパネルには、平均燃費と瞬間水素消費量を可視化するグラフが表示されている。このインフォメーションを参考に、アクセルを踏み込むタイ… read more日本最東端、納沙布岬踏破!
バイオマス発電から水素エネルギーへの飛躍 酪農が盛んな鹿追町には、2万頭もの牛が飼育されている。当然、膨大な量のふん尿が排出され、臭いや土壌汚染などの環境問題が懸念されていた。… read more家畜のふん尿でエネルギーの地産地消
牛のふん尿から作られた水素を満充填 広大な十勝平野の鹿追町には牛をはじめとする多くの家畜が飼育されている。「しかおい水素ファーム」は、それらのふん尿由来の水素を製造、貯蓄、供給… read more日本最北端、宗谷岬を踏む
新さんふらわあ ふらの、苫小牧港着岸 心配されたフェリーの“揺れ”は、追ってくる台風から逃れたのか、出港後数時間で徐々に収まり、予想以上に快適な船旅だった。苫小牧の大きな港に接… read more新型MIRAI 北の大地を往く。
大型台風14号の影響をできるだけ避けるため、フェリーの出航時刻を2時間ほど繰り上げると連絡がきた。早朝から土砂降りの首都高を抜けて大洗フェリー港に到着。乗船手続きを済ませて、見… read more北へ! MIRAIの旅が始まる。